DigiTaglam 2 RING WORLD
| 『digitaglam 2 RING WORLD』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| FENCE OF DEFENSE の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | J-POP | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | DEEP ZONE/FREEBOARD RECORDS | |||
| プロデュース | FENCE OF DEFENSE | |||
| FENCE OF DEFENSE アルバム 年表 | ||||
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『digitaglam 2 RING WORLD』（デジタグラムツー・リングワールド）は、2014年1月8日リリースのFENCE OF DEFENSEのオリジナル・アルバム[1]。
解説[編集]
「MIDNIGHT FLOWER」「SARA」「時の河」のセルフカヴァーを含む、通算18枚目のアルバム｡
1991年発売の6thアルバム『digitaglam FOD VI』から23年越しの続編。
レーベルはDEEP ZONE/FREEBOARD RECORDSだが、ディストリビューションはキングレコードが担っている。
本作を引っ提げ、同年1月18日からは渋谷REXを皮切りにライブツアー『RING WORLD TOUR FENCE OF DEFENSE 2014』を4都市5公演で開催、同年6月22日には品川ステラボールにてライブ『FENCE OF DEFENSE LIVE DIGITAGLAMMY SHOW!!! FENCE OF DEFENSE feat.DAISUKE ASAKURA』を開催した。こちらは後に2016年6月22日に『FENCE OF DEFENSE DIGITAGLAMMY SHOW Featuring Daisuke Asakura』というタイトルでブルーレイ規格で映像作品として発売されている[2]。
収録曲[編集]
| 全編曲: FENCE OF DEFENSE。 | ||||
| # | タイトル | 作詞 | 作曲 | 時間 |
|---|---|---|---|---|
| 1. | 「フラクタル」 | 西村麻聡 | ||
| 2. | 「digitaglam 2」 | 北島健二、西村麻聡、山田わたる | ||
| 3. | 「CHAOSmix」 | A-bee | A-bee | |
| 4. | 「MIDNIGHT FLOWER ver. 2014」 | 柳川英巳 | 西村麻聡 | |
| 5. | 「Deficiency E Syndrome」 | 永田憲子、西村麻聡 | 西村麻聡 | |
| 6. | 「不完全性定理」 | 西村麻聡 | ||
| 7. | 「明日に向かってShout!」 | 西村麻聡 | 西村麻聡 | |
| 8. | 「バベルの図書館」 | 西村麻聡 | ||
| 9. | 「monochrome feedback」 | オリジナル英語詞：Jonathan Sun 日本語詩：西村麻聡 | A-bee | |
| 10. | 「SARA ver. 2014」 | FENCE OF DEFENSE | 西村麻聡 | |
| 11. | 「四次元トーラス」 | 西村麻聡 | ||
| 12. | 「Go! Go! 55」 | 西村麻聡 | ||
| 13. | 「World in Love Japan」 | 西村麻聡 | 西村麻聡 | |
| 14. | 「象牙の塔」 | 西村麻聡 | ||
| 15. | 「時の河 ver. 2014」 | FENCE OF DEFENSE | 西村麻聡 | |
合計時間: | ||||
楽曲解説[編集]
- フラクタル
- インストゥルメンタル。
- digitaglam 2
- インストゥルメンタル。
- CHAOSmix
- MIDNIGHT FLOWER ver. 2014
- 4thシングルおよび2ndアルバム『FENCE OF DEFENSE II』収録曲のセルフカバー。
- Deficiency E Syndrome
- 不完全性定理
- インストゥルメンタル。
- 明日に向かってShout!
- バベルの図書館
- インストゥルメンタル。
- monochrome feedback
- SARA ver. 2014
- 5thシングルおよび3rdアルバム『FENCE OF DEFENSE III 2235 ZERO GENERATION』収録曲のセルフカバー。
- 四次元トーラス
- インストゥルメンタル。
- Go! Go! 55
- インストゥルメンタル。
- World in Love Japan
- 象牙の塔
- インストゥルメンタル。
- 時の河 ver. 2014
- 11thシングルおよび7thアルバム『FENCE OF DEFENSE VII RIDE』収録曲のセルフカバー。
外部リンク[編集]
脚注[編集]
出典[編集]
- ^ “FENCE OF DEFENSE/digitaglam 2 RING WORLD”. tower.jp. 2024年5月10日閲覧。
- ^ “FENCE OF DEFENSE/FENCE OF DEFENSE DIGITAGLAMMY SHOW Featuring Daisuke Asakura”. tower.jp. 2024年5月10日閲覧。
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