A coach for cinderella
『A coach for cinderella』(ア・コーチ・フォー・シンデレラ)は、1936年にシンデレラをモチーフにしてフライシャー・スタジオが制作したシボレー自動車の宣伝用アニメ映画。パブリックドメインとなっている。
ストーリー[編集]
小人たちが、舞踏会に行きたがっているシンデレラの為に、高級自動車を作り、ドレスと靴を用意する。これが『A ride for cinderella』へとつながる。
登場キャラクター[編集]
- 小人たち
- 本作のメインキャラクター。シンデレラの為に東奔西走する。
- シンデレラ
- 人間キャラクター。終盤でドレスアップした自分を見てびっくりする。
- 継母と継姉
- 舞踏会へ行くためにシンデレラをこき使う。